【FourBeat】のパラメータ設定
全自動経済指標休止機能付きEA【FourBeat】のパラメータについて説明します。

※()内はデフォルト値です。
◆オーダー設定
・基準ロット(0.01)
一連のナンピングループ(以下シリーズと記述)の開始オーダーロットを指定します。
「仮想ポジ数」を0以外にする場合は仮想ポジの開始ロットです。
Exnessセント口座レバレッジ2,000倍では、0.01/証拠金10,000USCを目安に設定します。
XMマイクロ口座レバレッジ1,000倍では、0.01/証拠金\15,000が目安です。
・許容スリッページ(5pips)
OrderSend()関数に渡す許容スリッページをpips単位で設定します。
・新規建証拠金維持率(0%)
0以外を指定すると新シリーズ開始時に維持率チェックを行い、この値未満ならシリーズを開始しません。
・マジックナンバー(20230202)
【FourBeat】の固有オーダーを識別するためのマジックナンバーです。
同一口座で複数のEAを稼働する場合は、マジックナンバーがダブらないようにします。
・片側最大ポジ数(15)
シリーズ毎の「仮想ポジ数」を含めた最大ポジション数を指定します。
口座に応じて最大ロットサイズの規制があるので、フィボナッチ数列の「片側最大ポジ数」要素に、
「基準ロット」を乗じたとき、最大ロットサイズをオーバーしないようにします。
・仮想ポジ数(3)

【FourBeat】は利益率を上げる目的で仮想ポジションの概念を導入しています。
シリーズの初期段階ではポジションを仮想とする事で、ちまちました利確決済トレードを排除し、
リターンが大きくなる、ある程度ナンピンが進んだ状況から実オーダーを発注する様にしています。
シリーズのいくつまでを仮想玉とするかを設定します。
・利確計算(仮想ポジを含める)

平均取得価格と現在価格から利確決済判定を行うときに、仮想ポジを含めて計算するかどうかを指定します。
仮想ポジを含める場合、リターンは大きくなりますがリスクも増します。
・ナンピン間隔フィルタ(5分)
レートが一定以上逆行した場合、ナンピンオーダーが入りますが、どんなに大きく動いても
ここで指定した時間が経過するまでは次のナンピンオーダーを行いません。
◆損切設定
・損切金額(0)
0以外を指定するとシリーズの含み損の絶対値がこの金額を上回った場合、シリーズ全体が決済されます。
入力する金額の単位は口座の通貨単位です。
・損切後休止タイム(0分)
損切が実行された後、ここで指定した時間が経過するまで新シリーズを開始しません。
・全決済ボタンの使用(はい)

チャート左下に全決済ボタンを配置するかどうかを指定します。
全決済ボタンを押下と仮想玉を含めた全オーダーが決済されます。

◆撤退モード設定
・撤退モードの使用(はい)

撤退モードとは利確決済判定で損益±0でも決済を行う事です。
すなわちシリーズのポジション数が増えていき、利益が少なくても(あるいは多少損失を許容しても)
ポジションを整理したいと考えるかどうかです。
・撤退モード開始段数(13)

撤退モード発動の開始ポジション数を仮想玉を含めて設定します。
◆指標休止設定
・自動指標休止の使用(米、EU、英★★★★以上を休止する)

重要な経済指標時に新シリーズ開始を抑止する場合に指定します。
指標情報は某サイトからスクレイピングされた結果が反映されます。
・休止時全決済(いいえ)

新シリーズ開始を抑止する休止状態に入るとき、現在ポジションを全決済するかどうかを指定します。
・休止情報表示(一覧)

休止情報を一覧表示するか分単位(●が1分に相当)に表示するかを指定します。
表示される時刻はGMT+9なので、MT4の稼働環境を(TimeLocalを使用しているため)GMT+9にする必要があります。

・休止情報を待機オーダーのコメントで表示(はい)

PCのMT4ではチャートを見れば休止情報を確認できるのですが、スマホでトレード情報をモニタするときは
知る術が無いので次回(または現在)の休止情報を指値買オーダーのコメントに埋め込んで確認できるようにする機能です。
・その時の買い待機価格
休止情報の表示用オーダーなので絶対に約定しない様に価格設定する必要があります。


◆デバッグ設定
・デバッグ様メッセージ表示(いいえ)

【FourBeat】に不具合が起きたときに原因を追及するための機能です。
通常は「いいえ」のまま運用します。
◆LINE送信設定
・定時連絡の使用(24時間毎)

【FourBeat】の稼働状況を確認したり、残高や損益を確認する目的でLINEに通知を設定する機能です。
通知の間隔を指定します。
・タイトル
通知時に表示するタイトルを指定します。省略すると"FourBeat"が採用されます。
・アカウントIDの明示(はい)

メッセージ内にMT4のアカウントIDを表示するかどうかを指定します。

・連絡時刻の時(5)
24時間間隔で通知する場合の連絡時刻の"時"をローカル時刻で入力します。
・連絡時刻の分(55)
連絡時刻の"分"を入力します。
・LINEのアクセストークンを→のurlから取得します(https://notify-bot.line.me/)
入力項目では無く、LINEのアクセストークンの取得先urlをデフォルトで記述しているので、
ここにアクセスしてアクセストークンを取得します。
・取得したアクセストークン
こちらで解説した方法でLINEのサイトからパーソナルアクセストークンを取得し
コピペで設定します。

※()内はデフォルト値です。
◆オーダー設定
・基準ロット(0.01)
一連のナンピングループ(以下シリーズと記述)の開始オーダーロットを指定します。
「仮想ポジ数」を0以外にする場合は仮想ポジの開始ロットです。
Exnessセント口座レバレッジ2,000倍では、0.01/証拠金10,000USCを目安に設定します。
XMマイクロ口座レバレッジ1,000倍では、0.01/証拠金\15,000が目安です。
・許容スリッページ(5pips)
OrderSend()関数に渡す許容スリッページをpips単位で設定します。
・新規建証拠金維持率(0%)
0以外を指定すると新シリーズ開始時に維持率チェックを行い、この値未満ならシリーズを開始しません。
・マジックナンバー(20230202)
【FourBeat】の固有オーダーを識別するためのマジックナンバーです。
同一口座で複数のEAを稼働する場合は、マジックナンバーがダブらないようにします。
・片側最大ポジ数(15)
シリーズ毎の「仮想ポジ数」を含めた最大ポジション数を指定します。
口座に応じて最大ロットサイズの規制があるので、フィボナッチ数列の「片側最大ポジ数」要素に、
「基準ロット」を乗じたとき、最大ロットサイズをオーバーしないようにします。
・仮想ポジ数(3)

【FourBeat】は利益率を上げる目的で仮想ポジションの概念を導入しています。
シリーズの初期段階ではポジションを仮想とする事で、ちまちました利確決済トレードを排除し、
リターンが大きくなる、ある程度ナンピンが進んだ状況から実オーダーを発注する様にしています。
シリーズのいくつまでを仮想玉とするかを設定します。
・利確計算(仮想ポジを含める)

平均取得価格と現在価格から利確決済判定を行うときに、仮想ポジを含めて計算するかどうかを指定します。
仮想ポジを含める場合、リターンは大きくなりますがリスクも増します。
・ナンピン間隔フィルタ(5分)
レートが一定以上逆行した場合、ナンピンオーダーが入りますが、どんなに大きく動いても
ここで指定した時間が経過するまでは次のナンピンオーダーを行いません。
◆損切設定
・損切金額(0)
0以外を指定するとシリーズの含み損の絶対値がこの金額を上回った場合、シリーズ全体が決済されます。
入力する金額の単位は口座の通貨単位です。
・損切後休止タイム(0分)
損切が実行された後、ここで指定した時間が経過するまで新シリーズを開始しません。
・全決済ボタンの使用(はい)

チャート左下に全決済ボタンを配置するかどうかを指定します。
全決済ボタンを押下と仮想玉を含めた全オーダーが決済されます。

◆撤退モード設定
・撤退モードの使用(はい)

撤退モードとは利確決済判定で損益±0でも決済を行う事です。
すなわちシリーズのポジション数が増えていき、利益が少なくても(あるいは多少損失を許容しても)
ポジションを整理したいと考えるかどうかです。
・撤退モード開始段数(13)

撤退モード発動の開始ポジション数を仮想玉を含めて設定します。
◆指標休止設定
・自動指標休止の使用(米、EU、英★★★★以上を休止する)

重要な経済指標時に新シリーズ開始を抑止する場合に指定します。
指標情報は某サイトからスクレイピングされた結果が反映されます。
・休止時全決済(いいえ)

新シリーズ開始を抑止する休止状態に入るとき、現在ポジションを全決済するかどうかを指定します。
・休止情報表示(一覧)

休止情報を一覧表示するか分単位(●が1分に相当)に表示するかを指定します。
表示される時刻はGMT+9なので、MT4の稼働環境を(TimeLocalを使用しているため)GMT+9にする必要があります。

・休止情報を待機オーダーのコメントで表示(はい)

PCのMT4ではチャートを見れば休止情報を確認できるのですが、スマホでトレード情報をモニタするときは
知る術が無いので次回(または現在)の休止情報を指値買オーダーのコメントに埋め込んで確認できるようにする機能です。
・その時の買い待機価格
休止情報の表示用オーダーなので絶対に約定しない様に価格設定する必要があります。


◆デバッグ設定
・デバッグ様メッセージ表示(いいえ)

【FourBeat】に不具合が起きたときに原因を追及するための機能です。
通常は「いいえ」のまま運用します。
◆LINE送信設定
・定時連絡の使用(24時間毎)

【FourBeat】の稼働状況を確認したり、残高や損益を確認する目的でLINEに通知を設定する機能です。
通知の間隔を指定します。
・タイトル
通知時に表示するタイトルを指定します。省略すると"FourBeat"が採用されます。
・アカウントIDの明示(はい)

メッセージ内にMT4のアカウントIDを表示するかどうかを指定します。

・連絡時刻の時(5)
24時間間隔で通知する場合の連絡時刻の"時"をローカル時刻で入力します。
・連絡時刻の分(55)
連絡時刻の"分"を入力します。
・LINEのアクセストークンを→のurlから取得します(https://notify-bot.line.me/)
入力項目では無く、LINEのアクセストークンの取得先urlをデフォルトで記述しているので、
ここにアクセスしてアクセストークンを取得します。
・取得したアクセストークン
こちらで解説した方法でLINEのサイトからパーソナルアクセストークンを取得し
コピペで設定します。
2023/02/15 Wed. 11:16 |
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MT4を常時稼働するためにVPSを契約する
空調の電気代や火事の心配、機器の故障を考えると、やはり自宅PCよりVPSでのMT4稼働が賢明です。
私が使っているのはコスパを考えてDatabase MartのWindows VPSホスティングプランとか、
WIN-VPSのBronzeプランなのですが、サーバーの日本語化とか色々面倒くさいです。
KAGOYA CLOUD VPSの一番安いプランを試してみたのですが、Linuxの仮想化での実装なので、劇重で使い物になりません。ということでお名前.com デスクトップクラウドをお勧めします。
こちらをクリックし表示されるサイトの「今すぐ申し込む」をクリックします。

MT4を1つだけ稼働するなら、一番安いプランで十分です。下のように選択して行き、メアドとパスワードを入力して「次へ」をクリックします。

必要事項を入力し「次へ」をクリックします。

手続きが早いクレジットカード支払にしました。カード情報を入力後「申込む」をクリックします。

「電話を受ける」をクリックし掛かってきた電話をとり、画面に表示されているPIN番号#をスマホに入力します。

電話認証完了の画面になります。

サービス設定完了のメールが送られてきたら、トップ画面の「ログイン」をクリックし「コントロールパネルへログイン」をクリックします。

メールに記載された会員IDと設定したパスワードを入力し「ログイン」をクリックします。

リモートデスクトップ接続の「パスワード設定」ボタンをクリックし「接続用パスワード」をクリップボードにコピーしておき「ダウンロード」をクリックしてRDPファイルをダウンロードします。

ダウンロードフォルダを開きxxxxxxxxxx.RDPファイルをドラッグしてデスクトップに移動しておきます。

わかりやすいようにファイル名も変更しておきます。

RDPファイルをダブルクリックするとリモートデスクトップ接続が起動します。下図のチェックを入れ「接続」をクリックします。

先程クリップボードにコピーしたパスワードをペーストし「資格情報を記憶する」にチェックを入れ「OK」をクリックします。

しばらく待つとリモート画面が表示されます。

タスクマネージャで確認するとCPUには余力がありますが、メモリは1.5GBのうち70%程度、既に消費されていて、やはりMT4の稼働は1つが限度かもしれません。

私が使っているのはコスパを考えてDatabase MartのWindows VPSホスティングプランとか、
WIN-VPSのBronzeプランなのですが、サーバーの日本語化とか色々面倒くさいです。
KAGOYA CLOUD VPSの一番安いプランを試してみたのですが、Linuxの仮想化での実装なので、劇重で使い物になりません。ということでお名前.com デスクトップクラウドをお勧めします。
こちらをクリックし表示されるサイトの「今すぐ申し込む」をクリックします。

MT4を1つだけ稼働するなら、一番安いプランで十分です。下のように選択して行き、メアドとパスワードを入力して「次へ」をクリックします。

必要事項を入力し「次へ」をクリックします。

手続きが早いクレジットカード支払にしました。カード情報を入力後「申込む」をクリックします。

「電話を受ける」をクリックし掛かってきた電話をとり、画面に表示されているPIN番号#をスマホに入力します。

電話認証完了の画面になります。

サービス設定完了のメールが送られてきたら、トップ画面の「ログイン」をクリックし「コントロールパネルへログイン」をクリックします。

メールに記載された会員IDと設定したパスワードを入力し「ログイン」をクリックします。

リモートデスクトップ接続の「パスワード設定」ボタンをクリックし「接続用パスワード」をクリップボードにコピーしておき「ダウンロード」をクリックしてRDPファイルをダウンロードします。

ダウンロードフォルダを開きxxxxxxxxxx.RDPファイルをドラッグしてデスクトップに移動しておきます。

わかりやすいようにファイル名も変更しておきます。

RDPファイルをダブルクリックするとリモートデスクトップ接続が起動します。下図のチェックを入れ「接続」をクリックします。

先程クリップボードにコピーしたパスワードをペーストし「資格情報を記憶する」にチェックを入れ「OK」をクリックします。

しばらく待つとリモート画面が表示されます。

タスクマネージャで確認するとCPUには余力がありますが、メモリは1.5GBのうち70%程度、既に消費されていて、やはりMT4の稼働は1つが限度かもしれません。

2023/02/10 Fri. 11:10 |
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GoldナンピンEA【FourBeat】をセットアップする
ヤフオクで【FourBeat】を入手し、FourBeatxxxxxxxx.zipをダウンロードします。
zipファイルには3つのファイルが含まれています。
※xxxxxxxxの部分にはEA作成時の西暦年月日が入ります。

ex4ファイルとdllファイルを所定のフォルダに配置します。
MT4メニューの「ファイル」-「データフォルダを開く」をクリックします。

データフォルダ中のMQL4フォルダをダブルクリックします。

MQL4フォルダ中のExpertsフォルダに「FourBeat.ex4」をコピーします。

MQL4フォルダ中のLibrariesフォルダに「SendLine.dll」「TradeSwitch.dll」をコピーします。

MT4ナビゲータウィンドウの「エキスパートアドバイザ」を右クリックし「更新」をクリックします。

「FourBeat」をXAUUSDcチャートにドラッグしてドロップします。

EAのプロパティで「全般」タブの「自動売買を許可する」「DLLの使用を許可する」にチェックを入れます。

「パラメータの入力」タブの「基準ロット」をデフォルトの0.01->0.1に変更し「OK」をクリックします。
※Exnessスタンダードセント口座のレバレッジ2,000倍で、0.1ロット/資金10万を想定しています。

自動売買ボタンがオフの状態なのでEAの動作アイコンがプンプン顔になっています。

自動売買ボタンを押し込み、オンの状態にします。

とりあえず、これで設定は完了です!
zipファイルには3つのファイルが含まれています。
※xxxxxxxxの部分にはEA作成時の西暦年月日が入ります。

ex4ファイルとdllファイルを所定のフォルダに配置します。
MT4メニューの「ファイル」-「データフォルダを開く」をクリックします。

データフォルダ中のMQL4フォルダをダブルクリックします。

MQL4フォルダ中のExpertsフォルダに「FourBeat.ex4」をコピーします。

MQL4フォルダ中のLibrariesフォルダに「SendLine.dll」「TradeSwitch.dll」をコピーします。

MT4ナビゲータウィンドウの「エキスパートアドバイザ」を右クリックし「更新」をクリックします。

「FourBeat」をXAUUSDcチャートにドラッグしてドロップします。

EAのプロパティで「全般」タブの「自動売買を許可する」「DLLの使用を許可する」にチェックを入れます。

「パラメータの入力」タブの「基準ロット」をデフォルトの0.01->0.1に変更し「OK」をクリックします。
※Exnessスタンダードセント口座のレバレッジ2,000倍で、0.1ロット/資金10万を想定しています。

自動売買ボタンがオフの状態なのでEAの動作アイコンがプンプン顔になっています。

自動売買ボタンを押し込み、オンの状態にします。

とりあえず、これで設定は完了です!
2023/02/08 Wed. 09:12 |
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ExnessのMT4をインストールする
PCまたはVPSにExnessのMT4をインストールします。
Exnessサイトにログインし、マイアカウントのスタンダードセント口座の「取引」をクリックします。

サーバーの番号(この例では15)を覚えておき、MT4ログイン右の□をクリックして口座番号をクリップボードにコピーし「メタトレーダー4」をクリックします。

ブラウザのダウンロードが済んだらexness4setup.exeを実行します。

MT4セットアップダイアログが表示されるので「次へ」をクリックします。

インストールが終了したら「完了」をクリックします。

しばし待つとMT4が起動しログインサーバーの選択ダイアログが表示されます。

Exnessサイトに表示されていたサーバを選択し「次へ」をクリックします。

「規定のアカウント」を選択し「ログイン」にクリップボードからMT4口座番号をペーストし「パスワード」を入力して「完了」をクリックします。

MT4に規定で表示されている4つのチャートはとりあえずXをクリックして閉じます。

気配値表示ウィンドウで右クリックし「すべて表示」をクリックします。

通貨ペアの中から「XAUUSDc」を探し右クリックして「チャート表示」をクリックします。

やっとEAをセットアップする準備が整いました。

Exnessサイトにログインし、マイアカウントのスタンダードセント口座の「取引」をクリックします。

サーバーの番号(この例では15)を覚えておき、MT4ログイン右の□をクリックして口座番号をクリップボードにコピーし「メタトレーダー4」をクリックします。

ブラウザのダウンロードが済んだらexness4setup.exeを実行します。

MT4セットアップダイアログが表示されるので「次へ」をクリックします。

インストールが終了したら「完了」をクリックします。

しばし待つとMT4が起動しログインサーバーの選択ダイアログが表示されます。

Exnessサイトに表示されていたサーバを選択し「次へ」をクリックします。

「規定のアカウント」を選択し「ログイン」にクリップボードからMT4口座番号をペーストし「パスワード」を入力して「完了」をクリックします。

MT4に規定で表示されている4つのチャートはとりあえずXをクリックして閉じます。

気配値表示ウィンドウで右クリックし「すべて表示」をクリックします。

通貨ペアの中から「XAUUSDc」を探し右クリックして「チャート表示」をクリックします。

やっとEAをセットアップする準備が整いました。

2023/02/07 Tue. 09:38 |
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ExnessのMT4口座をTaritaliに登録する
キャッシュバックサイトTaritaliにExnessのFX口座を登録します。
登録したメールアドレスとパスワードでログインします。

「既にキャッシュバック口座をお持ちの方はこちら」をクリックします。

「口座管理」タブの「業者名」をクリックします。

業者名リストからExnessを選択します。

取引口座番号にMT4の口座番号を入力し「登録する」をクリックします。

口座一覧に追加されステータスが「確認中」になります。しばらくすると口座番号に誤りが無ければ「確認済」に変わります。

「顧客情報」タブでExnessからのキャッシュバックが自動でbitwalletに送金されるように設定します。
「毎月自動で出金する」「支払い方法」「支払先情報」を入力し「確認画面へ」をクリックします。

内容を確認し「変更完了」をクリックします。

アカウント変更申請完了メッセージが表示されます。

確認メールを開きurlをクリックします。

変更完了メッセージが表示されます。

登録したメールアドレスとパスワードでログインします。

「既にキャッシュバック口座をお持ちの方はこちら」をクリックします。

「口座管理」タブの「業者名」をクリックします。

業者名リストからExnessを選択します。

取引口座番号にMT4の口座番号を入力し「登録する」をクリックします。

口座一覧に追加されステータスが「確認中」になります。しばらくすると口座番号に誤りが無ければ「確認済」に変わります。

「顧客情報」タブでExnessからのキャッシュバックが自動でbitwalletに送金されるように設定します。
「毎月自動で出金する」「支払い方法」「支払先情報」を入力し「確認画面へ」をクリックします。

内容を確認し「変更完了」をクリックします。

アカウント変更申請完了メッセージが表示されます。

確認メールを開きurlをクリックします。

変更完了メッセージが表示されます。

2023/02/06 Mon. 11:14 |
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