【T-SEEKER】1.06公開
T-SEEKERは、VTトレーダー、Chart Trader用のトレーディングシステムです。

目的はシグナル取得用で自動売買は行わないため、デモ口座でも設置できます。
ロジックはパラボリックSARとMACDの組み合わせです。
通貨ペアはGBP/JPY、タイムフレームは15分です。ていうか、特に決まってません。(・・。)ゞ

トレーディングシステムのプロパティで、TakeProfit、StopLossを0にするとスイングトレードになります。
初期値の0.6は15minならこのくらいが良さそうというだけです。
成績のほうですが、まあぼちぼちです。(´・ω・`)
バックテストの結果はまあまあですが、期間が短いのでまだ何とも言えないです。
ライセンスキーを取得して頂くとアラート音が鳴る様になります。
アラート音は4種類、5ファイルです。
エラー時・・・stop_created.wav
シグナルが確定しそうなとき・・・others.wav
売シグナルが確定したとき・・・T_SEEKER_SELL.wav
買シグナルが確定したとき・・・T_SEEKER_BUY.wav
利確・ストップシグナルが確定したとき・・・T_SEEKER_CLOSE.wav
※T_SEEKER_SELL.wavとT_SEEKER_BUY.wavは同じ音です。
シグナルが確定したときに、VolumeがAlertAtVolumeに達するまでアラートが鳴ります。
このシグナルをぽちっとVTで監視すれば、シグナルオーダー機能で自動売買が可能です。
ヾ(〃^∇^)ノ
AlertAtVolumeの値はあまり小さくするとシグナルが確定したのにアラートが
鳴らない場合があります。
逆に大きくしすぎると足確定まで鳴り続けるので、多重に発注する危険があります。
タイムフレームが15分以上なら30、それより短いタイムフレームの場合は、
10程度で良いと思います。
ぽちっとVT側ではアラートの検出後、一定時間は再検出を無視する様に設定します。
例えばタイムフレームが2時間なら119分間無視する様に設定すると良いでしょう。
ダウンロードは→こちら←をクリック。

目的はシグナル取得用で自動売買は行わないため、デモ口座でも設置できます。
ロジックはパラボリックSARとMACDの組み合わせです。
通貨ペアはGBP/JPY、タイムフレームは15分です。ていうか、特に決まってません。(・・。)ゞ

トレーディングシステムのプロパティで、TakeProfit、StopLossを0にするとスイングトレードになります。
初期値の0.6は15minならこのくらいが良さそうというだけです。
成績のほうですが、まあぼちぼちです。(´・ω・`)
バックテストの結果はまあまあですが、期間が短いのでまだ何とも言えないです。
ライセンスキーを取得して頂くとアラート音が鳴る様になります。
アラート音は4種類、5ファイルです。
エラー時・・・stop_created.wav
シグナルが確定しそうなとき・・・others.wav
売シグナルが確定したとき・・・T_SEEKER_SELL.wav
買シグナルが確定したとき・・・T_SEEKER_BUY.wav
利確・ストップシグナルが確定したとき・・・T_SEEKER_CLOSE.wav
※T_SEEKER_SELL.wavとT_SEEKER_BUY.wavは同じ音です。
シグナルが確定したときに、VolumeがAlertAtVolumeに達するまでアラートが鳴ります。
このシグナルをぽちっとVTで監視すれば、シグナルオーダー機能で自動売買が可能です。
ヾ(〃^∇^)ノ
AlertAtVolumeの値はあまり小さくするとシグナルが確定したのにアラートが
鳴らない場合があります。
逆に大きくしすぎると足確定まで鳴り続けるので、多重に発注する危険があります。
タイムフレームが15分以上なら30、それより短いタイムフレームの場合は、
10程度で良いと思います。
ぽちっとVT側ではアラートの検出後、一定時間は再検出を無視する様に設定します。
例えばタイムフレームが2時間なら119分間無視する様に設定すると良いでしょう。
ダウンロードは→こちら←をクリック。
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2011/04/24 Sun. 07:26 |
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